profile
天野和明
Kazuaki Amano
profile
安楽宙斗
Sorato Anraku
profile
石井秀佳
Mishika Ishii
profile
石坂博文
Hirofumi Ishizaka
profile
石松大晟
Taisei Ishimatsu
profile
伊藤ふたば
Futaba Ito
profile
大畑匡孝
Ohata Masataka
profile
小俣史温
Shion Omata
profile
門田ギハード
Gihado Kadota
profile
通谷 律
Ritsu Kayotani
profile
呉本圭樹
Yoshiki Kuremoto
profile
小武芽生
Mei Kotake
profile
近藤謙司
Kenji Kondo
profile
澤田由紀子
Yukiko Sawada
profile
杉本 怜
Rei Sugimoto
profile
谷 允弥
Nobuya Tani
profile
谷井菜月
Natsuki Tanii
profile
中川 瑠
Ryu Nakagawa
profile
中嶋 徹
Toru Nakajima
profile
成瀬洋平
Youhei Naruse
profile
西田秀聖
Hidemasa Nishida
profile
野口啓代
Akiyo Noguchi
profile
野村 良太
Ryota Nomura
profile
花谷泰広
Yasuhiro Hanatani
profile
樋口純裕
Masahiro Higuchi
profile
平山ユージ
Yuji Hirayama
profile
星野 緑
Midori Hoshino
profile
増本 亮
Ryo Masumoto
profile
望月将悟
Shogo Mochizuki
profile
森 秋彩
Ai Mori
profile
安川 潤
Jun Yasukawa
profile
山内菜摘
Natsumi Yamauchi
profile
山内 誠
Makoto Yamauchi
profile
吉田 賢治
Kenji Yoshida
profile
渡邊直子
Naoko Watanabe
profile
渡部桂太
Keita Watabe
2024年
IFSCワールドカップ ボルダー 中国 2位
IFSCワールドカップ リード 中国 3位
IFSCワールドカップ ボルダー ソルトレイク 優勝
2023年
ボルダージャパンカップ2023 7位
リードジャパンカップ2023 7位
ボルダー&リードジャパンカップ2023 優勝
IFSC クライミング世界選手権 ベルン 4位
IFSCワールドカップ ボルダー 八王子 5位
IFSCワールドカップ ボルダー ソルトレイク 2位
IFSCワールドカップ ボルダー インスブルック 優勝
IFSCワールドカップ リード ブリアンソン 優勝
IFSCワールドカップ リード コペル 優勝
IFSCワールドカップ リード 呉江 優勝
IFSCワールドカップ ボルダー・リード 年間総合優勝
IFSCアジア大陸予選 ジャカルタ 優勝
杭州アジア大会 スポーツクライミング 優勝
2022年
第8回ボルダリングユース日本選手権 ユースA 優勝
第10回リードユース日本選手権 ユースA 優勝
第35回リードジャパンカップ 9位
2021年
IFSC 世界ユース選手権 リード競技 ユースB 優勝
IFSC 世界ユース選手権 ボルダリング競技 ユースB 2位
第7回ボルダリングユース日本選手権 ユースB 3位
第9回リードユース日本選手権 ユースB 優勝
2020年
第6回ボルダリングユース日本選手権 ユースB 優勝
第8回リードユース日本選手権 ユースB 優勝
2019年
第22回JOCジュニアオリンピックカップ ユースC 2位
5回ボルダリングユース日本選手権鳥取大会 ユースC 2位
第7回リードユース日本選手権 ユースC 2位
2018年
21回JOCジュニアオリンピックカップ ユースC 優勝
第4回ボルダリングユース日本選手権 ユースC 2位
2024年
リードジャパンカップ2024 8位
IFSCワールドカップ リード 中国 4位
2023年
リードジャパンカップ2023 2位
IFSCワールドカップ リード ヴィラール 6位
IFSCワールドカップ リード ブリアンソン 8位
IFSCワールドカップ リード コペル 5位
IFSCワールドカップ リード 呉江 3位
IFSCワールドカップ リード 年間5位
2022年
IFSC Climbing World Cup Lead Briançon 5位
The World Games Lead 2位
IFSC Climbing World Cup Lead Chamonix 5位
IFSC Climbing World Cup Lead Villars 8位
IFSC Climbing World Cup Lead Innsbruck 5位
第10回リードユース日本選手権 優勝
第35回リードジャパンカップ 3位
2021年
全国高校選抜選手権 優勝
IFSC Climbing World Championships Lead 6位
2020年
第8回リードユース日本選手権 優勝
第3回コンバインドジャパンカップ 3位
2024年
ボルダージャパンカップ2024 5位
2023年
ボルダージャパンカップ2023 4位
ボルダー&リードジャパンカップ2023 4位
IFSC 世界ユース選手権 ボルダー ソウル 優勝
2022年
第8回ボルダリングユース日本選手権倉吉大会 2位
第10回リードユース日本選手権南砺大会 8位
第35回リードジャパンカップ 24位
第17回ボルダリングジャパンカップ 12位
2021年
第7回ボルダリングユース日本選手権倉吉大会 4位
2020年
第6回ボルダリングユース日本選手権葛飾大会 3位
第8回リードユース日本選手権南砺大会 2位
2019年
第22回JOCジュニアオリンピックカップ大会 優勝
ボルダリングユース日本選手権鳥取大会2019 優勝
第7回リードユース日本選手権印西大会 3位
2018年
第21回JOCジュニアオリンピックカップ大会 2位
2022年
福岡県「ニライカナイ」四段
宮崎県・比叡「ホライゾン」五段+
宮崎県・比叡「シントラ」四段+
2021年
長崎県・龍頭泉「逆鱗」五段
宮崎県・比叡「摩天楼」四段
2019年
熊本県・万江川渓谷「ダチュラ」5.14a/b
2020年
即身仏(13c)[スクワマウーマン]
テンペスタ(14a)[スクワマウーマン]
2019年
白道5段(v15)(8c)[右テスタロッサ、左ソリューションリブート]
入滅5段(v14)(8b+)[ソリューションリブート]
バリエーション4段+(v13)(8b)
2018年
カランバ 3段+(v11)[ソリューションリブート]
伴奏者 4段+(v13)(8b)[ソリューションリブート]
夜叉 4段+(v13)(8b)
握撃 3段 (v10)(7c+)
バチュラレッド 4段 (v12)(8a+)
太刀 3段+(v11)(8a)
2017年
紐 3段 (v10)(7c+)
静かの海 3段 (v10)(7c+)
2016年
シンバ 3段 (v10)(7c+)
幻の光 3段 (v10)(7c+)
2021年
第16回ボルダリングジャパンカップ 5位
2020年
第15回ボルダリングジャパンカップ 7位
2019年
第14回ボルダリングジャパンカップ 1位
第1回スピードジャパンカップ 11位
第2回コンバインドジャパンカップ 8位
IFSC クライミングワールドカップ(B)マイリンゲン 9位
IFSC クライミングワールドカップ(B)モスクワ 17位
IFSC クライミングワールドカップ(B)重慶 13位
IFSC クライミングワールドカップ(B)ミュンヘン 20位
IFSC クライミングワールドカップ(B)ベイル 7位
IFSC クライミングアジア選手権ボゴール(B)11位
IFSC クライミングアジア選手権ボゴール(L)12位
IFSC クライミングアジア選手権ボゴール(S)31位
2018年
第13回ボルダリングジャパンカップ 5位
日本選手権リード競技大会2018 19位
第1回コンバインドジャパンカップ 13位
IFSC クライミングワールドカップ(B)モスクワ 19位
IFSC クライミングワールドカップ(B)重慶 9位
IFSC クライミングワールドカップ(B)泰安 15位
IFSC クライミングワールドカップ(B)八王子 23位
IFSC クライミングワールドカップ(B)ミュンヘン 13位
2017年
第12回ボルダリングジャパンカップ 15位
IFSC クライミングワールドカップ(B)八王子 6位
IFSC クライミングワールドカップ(B)ミュンヘン 3位
2024年
ボルダージャパンカップ2024 4位
リードジャパンカップ2024 4位
2023年
ボルダージャパンカップ2023 優勝
リードジャパンカップ2023 4位
ボルダー&リードジャパンカップ2023 4位
IFSCワールドカップ ボルダー プラハ 6位
IFSCワールドカップ ボルダー インスブルック 6位
IFSCワールドカップ リード 呉江 5位
IFSCアジア大陸予選 ジャカルタ 3位
2020年
第16回ボルダリングジャパンカップ 優勝
第2回スピードジャパンカップ 優勝
2019年
東京オリンピック予選大会 優勝
ワールドカップ 重慶大会 ボルダリング 5位
ワールドカップ モスクワ大会 ボルダリング 6位
2018年
アジア選手権 ボルダリング 優勝
ワールドカップ 八王子大会 ボルダリング 6位
世界ユース選手権 ボルダリング 3位
世界ユース選手権 リード 2位
2017年
世界ユース選手権 コンバインド 3位
世界ユース選手権 ボルダリング 優勝
世界ユース選手権 リード 3位
アジアユース選手権 ボルダリング 優勝
第12回 ボルダリングジャパンカップ 優勝
2016年
世界ユース選手権 ボルダリング 2位
アジアユース選手権 ボルダリング 優勝
アジアユース選手権 リード 優勝
第30回リードジャパンカップ 3位
2024年
リードジャパンカップ2024 優勝
IFSCワールドカップ リード 中国 4位
リードユース日本選手権 優勝
2023年
リードジャパンカップ2023 優勝
IFSCワールドカップ リード ヴィラール 8位
IFSCワールドカップ リード ブリアンソン 5位
IFSCワールドカップ リード 呉江 2位
IFSCワールドカップ リード 年間4位
IFSCアジアユース選手権 リード 重慶 優勝
IFSC 世界ユース選手権 リード ソウル 2位
IFSCアジアユース選手権 ボルダー 重慶 2位
IFSCアジアユース選手権 複合 重慶 1位
リードユース日本選手権 優勝
2021年
富山県 ハンノキ滝冬季単独初登[G5]
山梨県 北精進ヶ滝 35年ぶり第三登[G5]
秋田県 門前大滝 初登/単独登攀[G5]
2020年
北海道 神居古潭「NAMARA」M10+完登[MEGA ICE EVO]
北海道 神居古潭「斬鉄剣」M11+完登[MEGA ICE EVO]
2018年
山形県 仙人沢大氷柱 「Fun Chimes」日本人初登
2024年
UIAA アイスクライミング・コンチネンタルオープン スロバキア 9位
UIAA アイスクライミング・ワールドカップ 韓国 9位
UIAA アイスクライミング・世界選手権 カナダ 5位
2024世界ランキング 8位
2023年
UIAA アイスクライミング・アジア選手権 7位
UIAA アイスクライミング・ワールドカップ スイス 9位
2023世界ランキング 11位
2020年
UIAA Ice Climbing World Cup Changchun 12位
UIAA Ice Climbing World Cup Saas-Fee 10位/Overall Ranking 13位(日本男子歴代最高位更新)
2019年
UIAA Ice Climbing World Cup Cheongsong 9位
UIAA Ice Climbing World Cup Denver 8位
2018年
UIAA Ice Climbing World Cup Cheongsong 17位
UIAA Ice Climbing Asia Champion Ship 7位
2017年
UIAA Ice Climbing World Cup 日本男子初 シリーズ全6戦参戦
2024年
リードジャパンカップ2024 2位
2020年
アイスクライミングワールドカップ チョンソン 8位
アジア選手権 3位[MEGA ICE EVO]
2018年
世界選手権リード インスブルック 4位
リードワールドカップ シャモ 5位
世界大学生選手権リード スロバキア 優勝
アジア選手権リード 鳥取 3位
[すべてFUTURA]
2023年
ボルダージャパンカップ2023 8位
2019年
IFSCワールドカップボルダー マイリンゲン大会 3位
2018年
IFSCワールドカップボルダー 八王子大会 3位
IFSCワールドカップボルダー ベイル大会 優勝
アジア選手権 倉吉大会 コンバインド 2位[すべてFUTURA]
2017年
IFSCワールドカップボルダー ナビムンバイ大会 2位[TESTAROSSA/FUTURA]
2016年
ボルダリングジャパンカップ 加須大会 2位[TESTAROSSA/FUTURA]
2015年
ボルダリングジャパンカップ 深谷大会 優勝
Adidas Rockstars シュトゥットガルト 2位
アジア選手権 寧波(ニンポー)大会 ボルダリング 3位
[すべてTESTAROSSA]
2014年
クライミング日本選手権 リード 3位
ボルダリングジャパンカップ 静岡大会 2位
[すべてTESTAROSSA]
2013年
IFSCワールドカップボルダー ミュンヘン大会 優勝[TESTAROSSA]
2011年
山口国体 成年男子 ボルダリング 優勝[TESTAROSSA]
2010年
千葉国体 成年男子 ボルダリング 2位[TESTAROSSA]
2009年
ボルダリングジャパンカップ 川越大会 3位(この時は5.10の5X)
2015年
スイス マジックウッド The never ending story 8b+(5段) 完登
宮崎 比叡 アマテラス 8b+(5段)第2登
[すべてMIURA VS WOMAN]
2012年
スイス クレシアーノ The Dagger 8b+(5段)完登[MIURA VS WOMAN]
2023年
ボルダージャパンカップ2023 7位
ボルダー&リードジャパンカップ2023 6位
2021年
第16回ボルダリングジャパンカップ 8位[THEORY WOMAN]
2020年
第3回コンバインドジャパンカップ 11位[THEORY WOMAN/COBRA]
エキシビジョンマッチ Top Of The Top リード 7位[THEORY WOMAN]
エキシビジョンマッチ Top Of The Top ボルダリング 8位[THEORY WOMAN]
第8回日本ユース選手権リード競技大会 ユースA 4位[THEORY WOMAN]
第33回リード・ジャパンカップ 14位[THEORY WOMAN]
第2回スピードジャパンカップ 17位[COBRA]
第15回ボルダリングジャパンカップ 14位[THEORY WOMAN]
2019年
アジアユース選手権バンガロール リード ユースB 1位
アジアユース選手権バンガロール ボルダリング ユースB 1位
アジアユースコンバインド重慶 ユースB 2位
茨城国体 リード 少年女子 3位
茨城国体 ボルダリング 少年女子 4位
世界ユース選手権アルコ リード ユースB 5位
世界ユース選手権アルコ ボルダリング ユースB 2位
第5回ボルダリングユース日本選手権ユースB 1位
FISE ワールドシリーズ広島 1位
第7回日本ユース選手権リード競技大会 ユースB 4位
第32回リード・ジャパンカップ 5位
[すべてSKWAMA WOMAN]
2018年
福井国体 リード 少年女子 3位[SKWAMA WOMAN]
福井国体 ボルダリング 少年女子 3位[SKWAMA WOMAN]
第21回JOCジュニアオリンピックカップ ユースB 2位[SKWAMA WOMAN]
第4回ボルダリングユース日本選手権 ユースB 7位[SOLUTION WOMAN]
第6回日本ユース選手権リード競技大会 ユースB 7位[SOLUTION WOMAN]
第13回ボルダリングジャパンカップ 35位[SOLUTION WOMAN]
2017年
第20回JOCジュニアオリンピックカップ ユースC 9位
第31回リード・ジャパンカップ 28位
第3回ボルダリングユース日本選手権 ユースC 3位
第5回日本ユース選手権リード競技大会 ユースC 8位
[すべてSOLUTION WOMAN]
2017年
アメリカカリフォルニア州ビショップ Lucid Dreaming V15 第4登[SKWAMA]
2019年
富山県立山 称名滝 フリーソロ[TC PRO]
水彩画家、ライター、日本山岳ガイド協会公認フリークライミングインストラクター
2021年
笠置山「クラーケン」5.13+ 初登[SOLUTION COMP]
2020年
小川山「軸」5.13a[OTAKI]
2019年
鳳来「ガンジャエクステンション」 5.14a[SOLUTION]
2018年
瑞浪「ワイドマスター」5.12a[TC PRO]
笠置山「寂滅」 四段−[SOLUTION]
2017年
笠置山「曼珠沙華」5.13c/d 第2登[OTAKI/MIURA]
笠置山「運否天賦」5.13c 第3登[OTAKI]
その他、笠置山では5.13台のルート開拓・初登、ボルダー課題の開拓・初登多数
2021年
灯工舎、阿木公民館 水彩画展「恵那山、ふるさとの山を描く」開催
2020年
NHK「金とく 中部ネイチャーシリーズ 岐阜県・恵那山 ふるさとの山を描く」出演
2019年
安曇野山岳美術館 水彩画展「GIFT 北アルプスより」開催
その他、『PEAKS』『岳人』『Coyote』などに多数執筆
2024年
リードジャパンカップ2024 8位
2020年
リードジャパンカップ 優勝
2017年
JOC ジュニアオリンピック カップ大会 優勝
2016年
全日本ユース選手権 優勝
2023年
IFSC クライミング アジア選手権 リヤド 2023 優勝
2019年
IFSC 世界ユース 選手権 アルコ リード競技 優勝
IFSC クライミングワールドカップ ブリアンソン リード競技 優勝
2018年
IFSC ACC クライミングアジア選手権 倉吉 リード競技 2位
IFSC アジアユース選手権 中国 リード競技 優勝
IFSC 世界ユース選手権 モスクワ リード競技 優勝
2017年
IFSC アジアユース選手権 シンガポール リード競技 優勝
使用シューズはすべてFUTURA
2020年
2020 東京オリンピック スポーツクライミング コンバインド 銅メダル
第33回リードジャパンカップ 2位
第16回ボルダリングジャパンカップ2位
2019年
クライミング世界選手権 コンバイド 2位
クライミング世界選手権 ボルダリング 2位
第32回リードジャパンカップ 優勝
2018年
アジア選手権 コンバインド 優勝
アジア競技大会 コンバインド 優勝
ワールドカップ 八王子大会 ボルダリング 優勝
第1回コンバンドジャパンカップ 優勝
第13回ボルダリングジャパンカップ 優勝
2017年
ワールドカップ・八王子大会 ボルダリング2位
日本選手権リード競技大会2017 優勝
2016年
ワールドカップ リード・ボルダリング 2位
世界選手権パリ ボルダリング 3位
アジア選手権 リード・ボルダリング 優勝
アジア選手権・ボルダリング 3位
日本選手権 優勝
第11回ボルダリング・ジャパンカップ 優勝
2015年
アジア選手権 ボルダリング 2位
2014年
ワールドカップ・ボルダリング&オーバーオール年間優勝
2013年
ワールドカップ・ボルダリング&オーバーオール年間2位
2012年
ワールドカップ・ボルダリング年間2位
オーバーオール年間3位
2011年
ワールドカップボルダリング 総合ランキング2位
2010年
ワールドカップ ボルダリング 年間チャンピオン
2009年
ワールドカップ ボルダリング 年間チャンピオン
ワールドカップ オーバーオール 年間チャンピオン
2008年
ワールドカップ オーバーオール 年間チャンピオン
2024年
リードジャパンカップ2024 2位
2023年
リードジャパンカップ2023 6位
IFSCワールドカップ リード インスブルック 7位
IFSCワールドカップ リード ブリアンソン 6位
IFSCワールドカップ リード 年間9位
2020年
CJC 2位
Top of the Top リード3位
LJC 7位
2019年
CJC 10位
2018年
アジア選手権 リード7位
LWC クラニ 3位
CJC 7位
2017年
チャイナオープン ボルダー9位
チャイナオープン リード5位
LWC ブリアンソン4位
LJC 4位
2016年
LWC アモイ 7位
アジア選手権 リード4位
LJC 1位
LJC 1位
2020年
岡山/備中 空知 14d RP
大分/本庄 ラッキーボーイ 13d OS
2019年
埼玉/二子 乾杯 14c RP
1969年2月23日東京都生まれ プロフリークライマー
10代の頃から国内トップクライマーとして活躍。世界の舞台でも1998年ワールドカップでは日本人初の総合優勝を達成。
2000年、2度目のワールドカップ総合優勝。
アメリカのクライミングの聖地ヨセミテでのサラテルートワンデーフリーや、スペインのホワイトゾンビを成功させ、2008年にはヨセミテのノーズルートスピードアッセント世界記録樹立。2010年にはクライミングジム、Climb Park Base Camp を設立。
現在は日本の岩場の再生、開拓に注力する一方、クライミングワールドカップなどの解説でも活躍中。
2024年
ボルダージャパンカップ2024 5位
リードジャパンカップ2024 優勝
IFSCワールドカップ リード インスブルック 2位
2023年
ボルダージャパンカップ2023 4位
リードジャパンカップ2023 優勝
ボルダー&リードジャパンカップ2023 優勝
IFSC クライミング世界選手権 3位
IFSCワールドカップ ボルダー インスブルック 5位
IFSCワールドカップ リード インスブルック 2位
IFSCワールドカップ リード コペル 2位
IFSCワールドカップ リード 年間4位
IFSCワールドカップ リード 呉江 優勝
杭州アジア大会 スポーツクライミング 優勝
2021年
第16回ボルダリングジャパンカップ(駒沢)1位
2020
第15回ボルダリングジャパンカップ(駒沢)4位
第33回リードジャパンカップ(盛岡)1位
IFSC World Ranking Lead 3位
2019年
第14回ボルダリングジャパンカップ(駒沢)7位
第32回リードジャパンカップ(盛岡)2位
IFSC World Cup Bouldering Wujiang(CHN)3位
IFSC World Cup Lead Villars (SUI)3位
IFSC World Cup Lead Chamonix (FRA) 4位
IFSC World Cup Lead Kranj(SLO)5位
IFSC World Championships Lead Hachioji(JPN)3位(日本選手歴代最年少記録)
2018年
第13回ボルダリングジャパンカップ(東京)2位
日本選手権リード競技大会2018(印西)1位
日本クライミングユース選手権ボルダリング競技大会(倉吉)1位
2017年
第12回ボルダリングジャパンカップ(東京)4位
第31回リードジャパンカップ(愛媛)1位
日本クライミングユース選手権ボルダリング競技大会(倉吉)2位
日本クライミングユース選手権リード競技大会(印西)1位
JOC ジュニアオリンピックカップ(南砺)1位
IFSC Asian Youth Championships Lead Singapore(SGP)1位
IFSC World Youth Championships Lead Innsbruck(AUT)1位
2016年
第30回リードジャパンカップ(盛岡)1位(歴代最年少記録)
使用シューズはすべてFUTURA
2024年
スピードジャパンカップ2024 優勝
2023年
スピードジャパンカップ2023 優勝
IFSCワールドカップ スピード ジャカルタ 7位
IFSCワールドカップ スピード シャモニー 4位
IFSCアジア大陸予選 ジャカルタ 9位
2023スピード男子世界ランキング 12位
MIURA
ミウラ [20J]
MIURA VS
ミウラ VS[555]
FUTURA
フューチュラ[40O]
SKWAMA
スクワマ[10S]
SOLUTION
ソリューション[20G]
OTAKI WOMAN
オタキ ウーマン[10U]
PYTHON
パイソン[20V]
2017年
adidas Rockstars 5位[SKWAMA]
2016年
第11回ボルダリングジャパンカップ 3位[FUTURA]
2014年
Arco Rockmaster ボルダリング 3位
第9回ボルダリングジャパンカップ 優勝
[すべてMIURA]
2019年
瑞牆 DicidedV14[右足:MIURA 左足:SKWAMA]
瑞牆 大審問官V14 第3登[SKWAMA]
瑞牆 私一人の部屋V13 第2登[MIURA]
2018年
小川山 RampagistaV14[MIURA]
恵那 現世V14[SKWAMA]
恵那 暗黒丸V13/14[SKWAMA]
2016年
恵那 アノマリーV14[MIURA]
2015年
小川山 伴奏者V14(現在はV13?)[FUTURA]
豊田 アガルタV14[右足: MIURA 左足: MIURA VS]
2014年
神戸 オロチV15 第2登[MIURA]
2021年
第16回ボルダリング・ジャパンカップ 駒沢 9位[SKWAMA]
2020年
第15回ボルダリング・ジャパンカップ 駒沢 10位[SKWAMA]
2019年
第14回ボルダリング・ジャパンカップ 駒沢 11位[SKWAMA]
第1回スピード・ジャパンカップ 昭島 5位[COBRA]
FISE World Series Hiroshima ボルダリング 3位[SKWAMA]
The Belt and Road International Climbing Master Tournament ラサ(チベット)ボルダリング 優勝[SKWAMA]
第74回いきいき茨城ゆめ国体 ボルダリング 3位[SKWAMA]
第1回ANOCワールド・ビーチゲームズ ドーハ(カタール)ボルダリング 準優勝[SKWAMA]
2018年
第13回ボルダリング・ジャパンカップ 駒沢 8位[SKWAMA]
IFSCクライミング・ワールドカップ ボルダリング 全7戦参加 – 最高順位 モスクワ(ロシア)8位 [SKWAMA]
IFSCクライミング・世界選手権 インスブルック(オーストリア)ボルダリング 4位[SKWAMA]
IFSCクライミング・アジア選手権 倉吉(日本)ボルダリング 準優勝 [SKWAMA]
2017年
第12回 ボルダリング・ジャパンカップ 代々木 準優勝[SKWAMA]
IFSCクライミング・ワールドカップ ボルダリング 全7戦参加
– 第1戦 マイリンゲン(スイス)3位
– 第2戦 重慶(中国)4位
– 第3戦 泰安(中国)優勝
– 第4戦 八王子(日本)3位
– 第5戦 ベイル(アメリカ)6位
– 第6戦 ナビムンバイ(インド)8位
– 第7戦 ミュンヘン(ドイツ)35位
– 年間ランキング4位を獲得[すべてSKWAMA]
IFSC クライミング・アジア選手権 テヘラン(イラン)ボルダリング 3位[SKWAMA]
2016年
第11回 ボルダリング・ジャパンカップ 加須 5位[PYTHON]
IFSCクライミング・ワールドカップ ボルダリング ボルダリング – 最高順位 ベイル(アメリカ)8位[FUTURA]
IFSCクライミング・アジア選手権 トイン(中国)ボルダリング 7位
IFSCクライミング世界選手権 パリ(フランス)ボルダリング 19位[FUTURA]
国際山岳ガイド連盟(IFMGA)認定 国際山岳ガイド
石井スポーツ登山学校校長
アルパインクライマー
実績はヒマラヤ8,000m峰6座の無酸素登頂(うちローツェ8,516mは日本人初)から6~7,000m峰のアルパインスタイルまで。その他アラスカ、ヨセミテ、ヨーロッパアルプス(フランス、スイス、イタリア)、ヒマラヤ(チベット、ネパール、インド、パキスタン)などでの遠征登山、クライミング経歴を持つ。
2009年にはインドヒマラヤのカランカ(6,931m)北壁ダイレクトのアルパインスタイル初登にてピオレドールを日本人初受賞。その後ピオレドールの国際審査員を数回歴任。
石井スポーツ登山学校で登山者の育成と安全登山の啓蒙にも携わる。
国際山岳ガイド、ピオレドール、ヒマラヤでの超高所実績を併せ持つのは国内唯一。
1977年生 山梨県出身・在住
国際山岳ガイド連盟 山岳ガイド、スキーガイド
日本山岳ガイド協会 山岳ガイド、スキーガイド
AEQUILIBRIUM TOP GTX
エクイリビウム トップ GTX[21X]
AEQUILIBRIUM LT GTX
エクイリビウム LT GTX[21Y]
G-SUMMIT
ガッシャブルム サミット[31M]
TC PRO
TC プロ[30G]
2019年
スイス、ワイスミス4,017m ガイド
スイス、ラギンホルン4,010m ガイド
スイス、ベッターホルン3,692m ガイド
スイス、アイガー3,970m ガイド
[すべてTRANGO TOWER GTX®]
2018年
フランス、モンブラン4,810m ガイド[NEPAL CUBE GTX®]
スイス、マッターホルン4,478m ガイド
スイス、ビエッチホルン3,934m ガイド
スイス、ワイスホルン4,512m ガイド
[記載ない場合はTRANGO TOWER GTX®]
2017年
イタリア、モンテチルビーノ4,478m ガイド[TRANGO CUBE GTX®]
スイス、マッターホルン4,478m ガイド[TRANGO CUBE GTX®]
イタリア、ドロミテ クライミングガイド[KATANA]
イタリア、アルコ クライミングガイド[KATANA]
2016年
フランス、ヴェルドン渓谷 クライミングガイド[KATANA]
スイス、モンテローザ4,634m ガイド[NEPAL EVO GTX®]
スイス、チナールロートホルン4,221m ガイド[TRANGO S EVO GTX®]
スイス、オーバーガーベルホルン4,063m ガイド[TRANGO S EVO GTX®]
頂上を目指し、チャレンジし続けるパラグライダー選手
15歳で初めて空を飛ぶ。以来空の魅力に取りつかれ、インストラクターの経験を経て競技の世界へとのめりこんだ。2015年12月時点、6年連続アジアランキング1位、日本代表選手選抜ランキング1位、ジャパンリーグ1位。2016年2月 トレーニング中のスピードパラにて負傷。九死に一生を得、驚異的な回復力で4月よりトレーニング再開。10月にはワールドカップに復帰し、世界選手権日本選抜選手に選ばれた。
また、パラグライダーをはじめとしたアウトドアスポーツアクティビティの企画を出し、人脈をつなげることで、アウトドア業界を発展させる活動も行っている。
2019年10月に株式会社ERUKを発足、アウトドアスポーツをもっと多くの人に楽しんでもらうきっかけとアウトドアスポーツによる地方創生を目標に長野県伊那市にASOBINAをオープン。空の世界を一人でも多くの人に感動・共有してもらえるよう、パラグライダー界の発展に貢献するべく、今も国内外、世界にチャレンジをし続けている。
2019年
世界選手権 日本チームとして3位
2018年
アジア競技大会(オリンピック)日本代表 金メダル
フライト航続距離 日本記録(385㎞)達成
2017年
国内ランキング3位 日本選抜ランキング1位
2015年
上越市長杯パラグライダーカップ尾上カップ 優勝
日本ランキング1位
FAI アジアランキング1位
ポルトガルチャンピオンシップ 優勝
PWCポルトガル 3位
スカイグランプリin朝霧 優勝
日本代表選抜ランキング1位
2014年
パラグライダーワールドカップ第3戦フランス 10位
台湾 Puliナショナルカップ 優勝
FAI アジアランキング1位
2013年
第13回FAIパラグライディング世界選手権 11位
スカイグランプリ紀の川 2位
スカイグランプリin吉野川 2位
獅子吼高原カップ 2位
スカイグランプリin朝霧 2位
FAI アジアランキング1位
2012年
PWC Portugal Montalegre 6位
PWC USA SunValley 8位
FAI 世界ランキング8位
FAI アジアランキング1位
2011年
PWC Spain Ager 9位
PWC Turkey Bayramoren 8位
PrePWC Turkey Erzincan 4位
FAI アジアランキング1位
2010年
PWC(Paragliding World Cup Portgal) 6位
2009年
第6回JPA PGカップin富士山 優勝
2009オールジャパンin白鷹 優勝
国際山岳ガイド連盟(IFMGA)認定 国際山岳ガイド
1962年(昭和37年)東京生まれ/東京在住
国際山岳ガイド連盟(IFMGA)認定 国際山岳ガイド
株式会社アドベンチャーガイズ 代表取締役
株式会社ダイナウォール(ストーンマジック) 代表取締役
(公社)日本山岳ガイド協会 理事
(財)全国山の日協議会 運営委員・山の日アンバサダー
(特非)日本ロングトレール協会 アドバイザー
MFA(米国救急救命基準)ベーシックプロバイダーCAA(カナダ雪崩協会)認定スキーオペレーションレベル1取得者
2018年
AGエベレスト&ローツェ公募登山隊を組織。登頂。
2017年
AGアマダブラム(6812m)登山隊を組織。登頂。
2016年
AGエベレスト&ローツェ登山隊にて2座登頂。なすび、伊藤判君も登頂。
2014年
日本初のパキスタン公募AGガッシャブルム登山隊を組織。Ⅱ峰7名登頂記録を樹立。
2013年
AGエベレスト&ローツェ登山隊を組織。48時間2座登頂の記録を樹立。
2011年
AGエベレスト公募登山隊を組織。通算4回目の登頂。秋季マナスル登頂3回目。
2009年
AG5回目となるチョーオユー公募登山隊を組織。チョーオユー登頂は無酸素を含み4回目。
ヒラリー初登頂ルートよりエベレスト公募登山隊を組織。5名全員登頂の快挙となる。
チリ・南米第2位の高峰オッホスデルサラード(6895m)をガイド
2008年
ネパール・マナスル公募登山隊を組織。平均年齢64歳の隊員4名が登頂
2007年
ネパール・メラピーク(6,473m)北峰よりスキー滑降をガイド
2006年
チベット・シシャパンマ中央峰(8008m)に公募登山を組織。C3よりスキー&スノーボード滑走成功。
AG2回目のチョモランマ公募登山隊を組織。世界最高齢登頂者(71歳)のガイドに成功。
2005年
AG3回目のチョーオユー公募登山隊を組織。チョーオユー登頂は無酸素を含み3回目。
欧州最高峰エルブルース登山&滑降隊を組織。
2004年
日本初の世界最高峰チョモランマ公募登山隊を組織。3名が登頂。
南極大陸最高峰ビンソンマッシフ公募登山隊を組織。参加6名全員登頂。スノーボード滑走。
2003年
ヨーロッパアルプス・オートルートをスノーボードで走破。女性スノーボーダー初の完走者をガイド。
2002年
チベット・チョーオユー (8201m)に日本初の公募登山隊を組織。72歳女性含む10名が登頂。
2001年
チリ・セロマルモレッホ (6108m)に外国人冬季初登。山頂からの初滑降をスノーボードでガイド。
ボリビア・パリナコータ (6,330m)に平均年齢63歳の女性だけのグループ6名をガイド。
2000年
ネパール・メラピーク(6,473m)北峰よりスノーボード滑降をガイド。
1999年
スイス最高峰・モンテローザ(4,634m)より日本人初のスノーボード滑降をガイド。
1991年
チベットカイラス山(一般旅行として、初の南方ルートを走破)
1990年
当時高校生だった7大陸峰最年少登頂者の野口健氏をキリマンジャロ山頂へ案内。
1989年
イラストレーターの沢野ひとし氏と小学生の長男を連れシャモニ針峰群に登攀。
1988年/1987年
チョーオユー(8201m)無酸素登頂。(中国側より外国人として初登頂)
1987年
パラグライダーインストラクターとしてNHK教育テレビ「パラグライダー講座」に出演。
冬季白頭山(朝鮮民主主義人民共和国)に外国人として戦後初登頂。
1985年
冬季チョモランマ再挑戦、8450mに到達。(当時23才/冬季北壁における世界最高到達点)
冬季マッキンリー登山隊(東宝映画「植村直巳物語」山岳サポート)
1984年
ヨーロッパアルプスにて山岳ガイド活動を始める。
1983年
冬季チョモランマ北壁登山隊(隊長:今井通子)に参加。7700mに到達。(当時21才)
1982年
プロガイド根岸知氏のアシスタントとして子供のスキー合宿に初同行。
※エベレスト通算7回含む8000m峰登頂全17回。マッターホルン80回以上、アイガー 25回以上、モンブラン50回以上の登山経験あり。
日本山岳ガイド協会認定山岳ガイド
1976年、兵庫県神戸市生まれ。幼少より六甲山に登り、登山に親しむ。
2012年のキャシャール峰(6770m)南ピラー初登攀し、その功績により 2013年に、第21回ピオレドール賞、第8回ピオレドールアジア賞を受賞。スパンティークを使用。
2015年からは若手登山家養成プロジェクト「ヒマラヤキャンプ」を開始し、次世代の登山者たちとヒマラヤ未踏峰の登山を行う。以下はすべてG2を使用。
2017年より甲斐駒ヶ岳黒戸尾根の七丈小屋の運営を手がける。
公益社団法人日本山岳ガイド協会認定山岳ガイドステージII。
山梨県北杜市ふるさと親善大使。
AEQUILIBRIUM ST GTX
エクイリビウム ST GTX[31A]
AEQUILIBRIUM SPEED GTX
エクイリビウム スピード GTX[31H]
G2 EVO
ガッシャブルム2 EVO[21U]
G-SUMMIT
ガッシャブルム サミット[31M]
2019年
ヒムジュン峰(7092m)に信州大学山岳会の後輩たちと挑戦したが、登頂には至らず
2018年
パンカールヒマール (6,264 m) 初登頂
2016年
ロールワリンカン (6,664 m) 初登頂
2015年
ランダック (6,620 m) 東面初登攀及びランシャール (6,224 m) 登頂
3歳からNPO団体などのイベントに参加し、両親の付き添いなく登山やキャンプを体験。中学でパキスタンの4700m峰登山もこなした。
現在は看護師をしながらヒマラヤ(ヒマラヤ山脈やカラコルム山脈)に14座ある標高8000M超の山々に挑む。これまで13座に登頂。あと1座(シシャパンマ)を登ると日本人女性初の全座制覇となる。
福岡県大野城市出身。
OLYMPOS MONS EVO
オリンポスモンズ EVO
BOULDER X
ボルダー エックス[838]
1994年生まれ。普段は登山ガイドを営んでいる。大阪府出身。
北海道大学在校中にワンダーフォーゲル部に所属し、登山を始める。同部では主将を務める。
卒業後は2019年積雪期の知床半島全山単独縦走(12泊13日)、日高山脈全山単独縦走(16泊17日)をいずれもノンデポ・ノンサポートで達成。2020年には厳冬期表大雪十勝連峰縦走(11泊12日)を達成。
令和元年度北大えるむ賞、日本山岳・スポーツクライミング協会山岳奨励賞を受賞。
1979年、静岡県生まれ。山梨県北杜市在住のアルパインクライマー。
2011年に中国ミニヤコンカ山群ダッドメイン東壁の初登攀に成功し、ピオレドール・アジアのゴールデンクライミングブーツ賞を受賞。2013年、2014年はパタゴニア、フィッツロイ山群の岩峰で、困難な連続登攀を経験。2014年バダルピーク初登頂。2017年BEATRICE東壁フリー化。
文部省登山研修所講師。
2021年
TJAR(悪天候のため途中で大会中止)[AKASHA]
有度山ロゲイニング 総合優勝
2020年
OMM野沢温泉 スコア 総合優勝
2019年
石井マウンテンマラソン 混合 優勝
OSJ新城64K 総合22位
有度山ロゲイニング 混合 優勝
2018年
OMM霧ヶ峰 スコア 総合6位
OSJ Koumi 100mile 総合7位
スカイビュートレイル上州武尊120km 総合22位
朝霧オリエンテーリング 総合5位
石井マウンテンマラソン 混合 優勝
2024年
奥武蔵ロングトレイルレース105k 優勝
2023年
奥武蔵ロングトレイルレース105k 優勝
2020年
OSJ KOUMI100(160㎞)女子5位[AKASHA]
2019年
SHIGA1 ROUND TRAIL(8日間全長436km)個人戦3位[前半AKYRA/後半UNIKA]
美ヶ原トレイルラン(80㎞)女子1位[UNIKA]
信越五岳トレイルランニングレース(110㎞)女子1位[AKYRA]
信州戸隠トレイルランレース(60km)女子1位[UNIKA]
Formosa Trail 2019(台湾)(104㎞)女子1位[UNIKA]
2018年
信越五岳トレイルランニングレース(110km)女子1位[AKYRA]
峨山往来2018 モンタナスポーツCUP(143km)総合9位[AKYRA]
2019年
第3回甲州アルプスオートルートチャレンジ 5位[LYCAN]
Tor des Geants 330 完走[AKASHA]
2018年
IZU TRAIL Journey 4位
第3回日光国立公園マウンテンランニング 4位
第2回甲州アルプスオートルートチャレンジ 優勝
新城トレイル32K 3位
[すべてHELIOS SR]
2017年
IZU TRAIL Journey 10位
第1回甲州アルプスオートルートチャレンジ 2位
[すべてHELIOS SR]
2016年
美ヶ原トレイルラン&ウォーク80K 年代別3位[AKASHA]
2019年
Andorra Ultra Trail Euforia(233キロ) 優勝[AKASHA]
2018年
Andorra Ultra Trail Euforia(233キロ) 準優勝[AKYRA]
2017年
日本山岳耐久レース 3位[HELIOS]
2016年
日本山岳耐久レース 2位[HELIOS]
2014年~2015年 次男出産のため、お休み
2011年~2012年 長男出産のため、お休み
2010年
トランスジャパンアルプスレース 完走[クロスライト]
2009年
日本山岳耐久レース 優勝[クロスライト]
2008年
トランスジャパンアルプスレース 完走[クロスライト]
2020年
佐久パラダ山岳スキーナイトレース 優勝
2019年
日本選手権大会 優勝
白馬八方スーパーバーチカルレース 優勝
佐久パラダ山岳スキーナイトレース 優勝
2018年
日本選手権大会 優勝
白馬八方スーパーバーチカルレース 優勝
佐久パラダ山岳スキーナイトレース 優勝
2017年
日本選手権大会 優勝
白馬八方スーパーバーチカルレース 優勝
山岳スキー世界選手権に出場(イタリア ピアンカバロー)
佐久パラダ山岳スキーナイトレース 優勝
2016年
白馬八方スーパーバーチカルレース 優勝
佐久パラダ山岳スキーナイトレース 優勝
2018年
トランスジャパンアルプスレース 無補給完走[AKASHA]
2017年
L‘Échappée Belle2017(レッシャップベル2017)5位[AKASHA]
2016年
トランスジャパンアルプスレース 優勝(4連覇)※新記録(4日23時間52分)
第8回道志村トレイルレース 優勝
OSJ新城トレイルレースダブル64K 2016 優勝
[すべてAKASHA]
2015年
東京マラソン 40ポンドを背負ってのギネス記録更新(3時間6分16秒)
Tor des Geants 2015(トルデジアン2015)8位
OSJ新城トレイルレースダブル64K 2015 優勝[すべてMUTANT]
2014年
トランスジャパンアルプスレース 優勝(3連覇)[ULTRA RAPTOR]
2013年
OSJ新城トレイルレース2013 優勝
道志村トレイルレース 優勝
[すべてSKY LIGHT2.0]
2012年
トランスジャパンアルプスレース 優勝(2連覇)
ウルトラ・トレイル・マウント・フジ(UTMF) 4位
[すべてSKY LIGHT2.0]
2011年
Tor des Geants 2011(トルデジアン2011)13位[SKY LIGHT2.0]
2010年
トランスジャパンアルプスレース 優勝
OSJ新城トレイルレース2010 優勝
第2回道志村トレイルレース 優勝
野沢温泉4100Dトレイルレース 優勝
第18回日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)4位
[すべてSKY LIGHT2.0]
2009年
OSJトレイルレースシリーズ年間チャンピオン(OSJ新城トレイルレース2009 優勝、OSJ奥久慈トレイル50K 優勝)
第17回日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)4位
[すべてSKY LIGHT2.0]
2006年
北丹沢12時間山岳耐久レース 優勝
第17回山田昇記念杯登山競走大会 優勝
2024年
Mt.Fuji100 KAI70 女子8位
2023年
奥武蔵ロングトレイルレース35K 優勝
上州武尊山スカイビュートレイル80 優勝
2021年
有度山トレイルレース ロング女子 優勝[HELIOS WOMAN]
2020年
IZU TRAIL journey 66k 女子15位[BUSHIDO Ⅱ WOMAN]
有度山トレイルレース ロング女子 準優勝
2019年
Folmosa trail(台湾)40k女子 準優勝
水見色トレイルレース ロング女子 優勝
富士忍野高原トレイルレース ショート女子 優勝
野辺山ウルトラマラソン 71k女子 優勝
有度山トレイルレース ロング女子 優勝
2018年
富士忍野高原トレイルレース ショート女子 優勝
黒姫トレイルランニングレース ショート女子 総合4位
2017年
京都京北トレイルレース 女子 総合2位